SHIMIZUAKIKO

フランスでオートクチュールの帽子デザインと製作技術を修得したデザイナー〈SHIMIZUAKIKO〉
手縫いにこだわり、全てが1点物。。。あなただけの帽子を見つけて下さい。

■2019年10月23日(水)〜29日(火)　日本橋本館 1階婦人雑貨
ヴェネツィア在住、日本人帽子デザイナーそして帽子職人SHIMIZUAKIKOがお届けする
秋・冬帽子をお楽しみ下さい。

■2019年10月18日(金)〜20日(日)　銀座もとじ
清水晶子展～My Favorite Things～
ぎゃらりートーク :19日（土）10～11時【受付中】
作品解説：19日（土）20日（日）各15時～（15分間）　【受付中】
作家在廊 :18日（金）13～19時、19日（土）20日（日）11～19時

■2019年10月16日(水)・17日(木)　リフトアップカット砂山青山店 3Fギャラリーにて個展開催。
会期中はデザイナーSHIMIZUAKIKOがヴェネツィアより来日致します。
メイクアップアーティストの安弥果(あみか)さんよる帽子に似合うメイク施術も体験して頂けます。
どうぞお誘い合わせの上、お出掛けください。

初心者の方から、もう少しレベルアップしたい方も、それぞれのペースに合わせ、丁寧にお教え致します。楽しく“帽子作り”してみませんか？

オンラインレッスンは随時受付ておりますので、レッスンの予約やご質問など御座いましたら、『お問い合わせ』よりメールをお願い致します。

帽子の作り方のアドバイスが必要な方も、お気軽にお問い合わせください。

商品の素材
サイズ
価格

帽子のサイズには高さやツバの長さなどいろいろありますが、選ぶ際の指標になるのは「頭囲のサイズ」です。頭囲が小さすぎると入らないですし、大き過ぎるとすぐに落としてしまうことになります。

意外と個人差が大きく、また１〜２cm違うとかなり着心地が変わってくる為、帽子を購入する前に頭囲のサイズを測って見ることをおすすめします。

頭囲のサイズは一人だと計りにくい為、誰かにサイズを測ってもらうと簡単です。

サイズの測り方

耳の付け根から指二本分上を額の中央から後頭部へ水平に測って
ください。このサイズに、プラス1cmしたものが購入推奨の帽子の
実寸サイズとなります。後ろに倒して被る時や前後を逆にして被る
時も、このサイズどおりに買えば、ほぼ対応できます。

〝SHIMIZUAKIKO〟では、一番ポピュラーで日本人の頭の形や体形に合う縦長型の58cmにて制作しております。
「Collection」にて表示しておりますサイズより前後1cmのお直しは可能ですのでご相談ください。

※帽体（帽子を作るフェルトなど）さえあればサイズのオーダーもお受けいたしますのでご相談ください。

掲載されてます帽子に関してのお問い合わせ、サイズ変更についてのご相談、オーダーにつきましては下の「お問い合わせ」からお願いいたします。

「お問い合わせ」ボタンをクリックし、氏名、メールアドレス、ご連絡先、お問い合わせ内容をご記入いただき送信してください。

お問い合わせはこちらから

【清水晶子（しみずあきこ）】

帽子デザイナー＆帽子職人。“ラシャペリエール” 代表｡
2002年～2006年、フランスでオートクチュールの帽子デザインと製作技術を修得。
帰国後、帽子ブランドSHIMIZUAKIKOを立ち上げる。

【学歴】

2003-2005　Mod’art (パリ) 帽子コース修了。

【コンクール・資格】

2004　フランス国家資格“Certificat d’aptitude professionnelle”（職業適性証）取得｡
2005　“Chapeaux de l’arc” 2位受賞（フランス）凱旋門賞で有名なロンシャン競馬場にて開催されるマダムフィガロ主催の帽子コンクール｡
2005　“Ambassade des Catherinettes” 1位受賞（フランス）コンクールオクターフォイユ（学校法人）主催。

【職歴・研修】

2004　アトリエ “マリー･メルシエ” （パリ）
2005　“パリ国立オペラ座” 帽子アトリエ（パリ）「白鳥の湖」「ロミオとジュリエット」など名作バレエの帽子製作･修復に従事。
2006　アトリエ “ミッシェル” （パリ）シャネル専属の帽子アトリエ｡「ルイ･ヴィトン」「エルメス」「バレンシアガ」の帽子製作に従事。